Posterous theme by Cory Watilo

今年はタフになろう!

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これからの時代の日本人にとって何が重要なのかを考えたときに、僕は「個人としてのタフさ」なのかなと思っています。

日本の社会としての問題はいくらでも見つけられるし、それらの的確な指摘はブログやTwitterでも探すことができます。しかし、ほとんどのことは僕が子どもの頃から指摘されていたことと同じような話であり、そこはどんなに議論しても、ゆっくりとしか変わっていかないのでしょう。

ますます困難になっていくこの時代に唯一の対応策は、「個人としてのタフさ」を身につけることだと思うのです。言い訳をしない、他人や社会のせいにしない、過去は振り返らない、シンプルな生活で満足する、自己研鑽を欠かさない、孤独に耐えてみる、、などちょっと考えただけでも様々なトレーニング方法がありそうです。

しかし、個人が弱っている時代には、簡単に、楽に、あなたのお望みを叶えてくれるなどの宣伝文句に惑わされる人も増えてしまいます。そして結局それは無駄な買い物になってしまいます。ですから、若ければ若いほど、難しいこと、大胆なことに挑戦してほしいと思います。

僕たちの会社の社内システムのトップに、ITの責任者が遊びで入れた言葉にこんなものがあります。けっこう気に入っています。

「楽しい仕事は楽じゃない」

今年もタフな1年を楽しみたいと思います。

2011年を振り返って

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今年は私自身は、獲得していたオーストラリアの永住権を使用して6月に移住を計画していたので人生において大きな変革の年になることは分かっていたのですが、まさか日本がこんな状況になることは予測していませんでした。

今年の元旦に書いたブログがこれです。
http://nobuhiko.gcsgp.com/10-0

この状況が震災を乗り越えるために、さらに変革が加速しなければいけないのに、震災のために逆に失速してしまった感があります。

そんな中であまりリスクを考えず、日本を飛び出してきた若者たちとオーストラリアで会うことはこの仕事のとてもいい部分です。考え方が甘い人、心配が先になって結局オーストラリアでも日本にいるのと同じように縮こまっている人、英語力を飛躍的に伸ばした人、資格を取得して日本に帰国してからのビジョンをしっかり持っている人、本当にそれぞれの若者にそれぞれの生き方があります。

僕も来年は50歳、そろそろ若者に媚びを売る必要もなくなってきたので、うるさいけど愛のあるオヤジとしてさらに若者一人一人に語りかけていきたいと思います。日本のこの20年間の大きな問題のひとつは、若者を重要な消費者として甘やかしすぎたことです。教育産業、ゲーム産業、ファッション産業、旅行産業、なんでも若者市場に群がって、安易な夢を売り続けたことで、夢や成功は買えるものと勘違いしてしまった若者も少なくありません。

海外に来て、夢は自分でかなえるという当たり前のことを再認識した若者たちが、真摯に努力をして世界で活躍できるようになるために、異国の地で側に立っていたいと思います。

グリフィス大学の語学学校がゴールドコーストに

グリフィス大学は最近、投資を積極的にしながら伸びてきている大学の一つですが、(とは言っても国立大学ですから着実に伸びているといった印象ですが)2012年2月から新しいビルで、附属の語学学校と大学に編入するためのDiplomaコースを提供する機関がスタートします。ビルが引き渡しになったということで、特別に中を見学させてもらいました。

グリフィス大学のブリスベンキャンパスにも同じような施設があるのですが、ゴールドコーストのビルはそれよりも大きく、語学学校だけで450人近くの定員を受け入れることができます。留学生にとってブリスベンとゴールドコーストという近いけれども都会とリゾート地という二つの特徴ある街から勉強する環境を選べるのは、とてもいいことだと思います。

ビルの中は、教室以外の場所では出来るだけ、留学生たちがコミュニケーションができるようにラウンジがうまく配置されていました。とてもかわいいデザインでした。

また、現在グリフィス大学には1万人の留学生が海外120カ国からやってきていますが、その中で日本人はたったの145人。1.5%です。そんなグローバル環境の中で、大学生活を送ってみるのは将来世界で活躍するためには理想的な環境であると思いました。大学に入学してからも、留学生は英語に悩むこともあるので、無料で家庭教師をつけてくれたりと、留学生サポートがとても充実しているとのことでした。


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学校コンサルティングの奥の深さ

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どんな組織にも人間が集合して活動をしているので、固有の文化というものが存在します。それはオーストラリアの語学学校にもあてはまります。

私たちの仕事の大切な部分は、その留学生の方の要望や雰囲気を把握して、どこの学校の文化にフィットするのだろうかを提案することだと思っています。なぜなら、その人にあった環境で勉強をすることは、英語の伸びや、充実感に大きな影響を与えるからです。例えば、多くの留学生の方が日本人の少ない学校というご要望を出されます。しかし、初級など、英語力の低いクラスではどうしても日本人比率は高くなってしまいます。しかし、ここで重要なのはどんなタイプの日本人がその学校に在籍しているのか、ということです。同じ初級クラスでも学校によって雰囲気はずいぶんと違います。

そのときに、現地で日々学校の状況や留学生達からのフィードバックをもらっていると、自然とこの留学生にフィットした学校を提案することができるのです。ゴールドコーストに住みだして約半年、ゴールドコーストの学校についてはほぼ理解ができ、相談にくる方のアドバイスにも自信がついてきました。考えると学校選択はそのくらい奥が深いものです。


aswhoサイト改訂しました

私たちの会社はオーストラリア現地で活動していた3社が統合して一つの会社になったという歴史があるので、WEBサイトをいくつか持っています。それぞれの会社が持っていたWEBサイトも特徴的だったので、私が経営を引き継いでからもあえて一つにするのではなく、それぞれの名前で運営しています。

その中のサイトのひとつでwww.aswho.comの改訂を今週行いました。このサイトでは、とにかく分かりやすく説明するということをコンセプトにしています。特に学校を紹介するページでは今までに通った留学生の方たちの口コミ情報などを表示することによって、できるだけリアルな学校情報を目指しています。学校情報は他の会社のサイトやパンフレットにもよく載ってますが、結局学校側から送られた情報であることが多く、よくこちらで学校のことで悩んでいる留学生はその情報だけで学校選択をしてしまい、自分の描いていたイメージとのギャップに悩まれています。そのようなギャップをなくせるように、いいところも悪いところも口コミ情報で書いてもらえるように、このサイトを充実させていきたいと思います。

ご意見、ご要望などもぜひお聞かせください。

www.aswho.com

不便を楽しみながら英語力アップ

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オーストラリアで日本の本や雑誌を買える場所はめったにありません。留学生達は図書館の日本語のコーナーとかで探しているようですが、それも面倒なので、本自体を読まなくなっている傾向にあるようです。

本が大好きな私としては、しようがないのでipadにkindleのソフトを入れて、amazonのアメリカのサイトから電子版の洋書を買うことにしました。英語の本しか読むものがないという状況に身を置いてみると、けっこうどんどん読み進めていけるので不思議です。結局この1ヶ月で4冊の本を読み、また昨日新たに2冊を購入しました。電子書籍は紙に比べて価格も半分だし、環境には良さそうだし、絶対にお勧めです。買っている本はすべてビジネス書なのでどんどん読めるということもありますが、最近は日本語の本が恋しいということもなくなりました。

留学生たちも、英語のテレビや英語のDVDや英語の本しかない生活を不便だと思わずに、徹底的に楽しんでもらいたいと思います。インターネットの時代は本当に簡単に日本と同じ生活ができてしまうので、留学の一番の目的である語学の習得が実は昔に比べて難しくなってしまっている気がします。

時間が出来たら、なんとなくネットにつないで日本語のサイトを検索するのではなく、毎日2時間くらい好きな本を英語で読んでみましょう。1ヶ月後にはそれが普通の生活になっていると思います。

南十字星大学で1年間で修士号を取得する

今日はゴールドコーストは夏とは思えない冷たい雨が降っていたのですが、サザンクロス大学(南十字星大学なんて、ちょっとしゃれた名前ですよね)でのエージェント説明会に参加してきました。

サザンクロス大学は、オーストラリアでは中堅から下位のランキングの国立大学ですが、ここ数年伸びている大学です。今日訪問したゴールドコーストキャンパスはゴールドコースト空港のすぐ近くにあり、サーファーズパラダイスのにぎやかな雰囲気は全くないエリアです。集中して勉強するにはいい環境だと思いました。2013年に新しいビルが2棟くらい建ち、設備投資を進めています。

私が、この大学でお勧めだと思ったは、大学院のコースです。MBAなども1年で取得できるし、今後の法改正で、大学院修了者には2年から4年の滞在ビザが取得可能になります。その間にいい企業に就職してビジネスビザの取得などを目指すことができるのです。

大学院入学にむけての英語コース、ファウンデーションコースもあるので、社会人経験のある方でグローバルに通用する資格をと考えている人は、ワーキングホリデーという選択肢だけではなく、オーストラリアの大学院入学を検討されたらいかがでしょうか?私自身も今日話を聞いて、大学院で勉強するのもいいなと思いました。

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クリエーターになるために

これからの時代もエンターテインメントの世界はますます発展していくと思います。日本にも音楽業界や映像業界で働くための専門学校も多くあると思いますが、それを英語で学び、大学卒業資格を得られるとしたら、さらに活躍の場は広がると思います。

そんな分野で世界的なネットワークを持つ学校を見学してきました。

場所はゴールドコーストから車で1時間ちょっとのバイロンベイ。その学校はSAE INSTITUTEという、全豪に6カ所、世界にも数多くの学校を運営しています。その本部がバイロンベイにあるのです。クリエーターが集まる元はヒッピーの街だったバイロンベイはインスピレーションを高める効果もあるかもしれません。

広々としたキャンパスにとてもシンプルな外観の教室棟が並んでいますが、中の施設は完全にプロ仕様。録音スタジオではプロのミュージシャンが製作に訪れることもしょっちゅうだそうです。またコンピューターグラフィックの製作や映像の処理などの設備も、ハリウッドのスタジオに引けを取らないものだそうです。そんな最高の環境と設備の中で、たった2年間で大学卒業資格が取れるとのこと。もちろん、日本人の学生は入学前に1年程度は英語の勉強をしなくてはならないでしょうが、それでも3年間で卒業できる可能性があります。学生寮もあり、キャンパスは夜の11時まで使えるということで、集中して勉強もできそうです。

将来的にそのようなクリエイティブな世界で活躍したいなら、日本語だけでなく英語で勉強した方が一石二鳥だと思います。また、学士号を取った学生にはさらに1年間サザンクロス大学でのビジネスコースを取ることでビジネスの学士号も取得できるということで、エンターテインメントビジネスで世界に羽ばたきたい人は、一度ご相談ください。


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オーストラリアの失業率

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アメリカの失業率が若干改善したというニュースがあったので、留学生が多い英語圏の国の失業率をちょっと調べてみました。

グラフを見ておわかりのように、2008年のリーマンショックで主要国の失業率は大きく跳ね上がってしまいました。その後、アメリカやヨーロッパ圏は経済も停滞、あるいはさらに悪化して、若者達を中心とした格差に抗議するデモがいまだに続いています。

オーストラリアは資源国ということや、あまり世界経済に影響を受けない構造になっていたので、ご覧のように影響は限定的です。また、人口がこれらの主要国の中で圧倒的に少ないので(2200万人)、社会全体に与える問題も深刻ではありません。私はオーストラリアは失業者や求職者に対する政府のサポートもしっかりしているのに、この失業率の低さは素晴らしいものだと見ています。それだけ、経済が安定していることを証明しているのだと思います。

ですから、他の国に比較して、ワーキングホリデーの方たちが仕事を見つけられる可能性は極めて高く、仕事がなくてどうしようもなくなって日本に帰国するという方は、ほとんどいません。もちろん、英語力の問題から、仕事の内容は様々ですが、それも戦略次第でいい仕事を獲得している人も多いです。