オーストラリアの失業率
アメリカの失業率が若干改善したというニュースがあったので、留学生が多い英語圏の国の失業率をちょっと調べてみました。
グラフを見ておわかりのように、2008年のリーマンショックで主要国の失業率は大きく跳ね上がってしまいました。その後、アメリカやヨーロッパ圏は経済も停滞、あるいはさらに悪化して、若者達を中心とした格差に抗議するデモがいまだに続いています。オーストラリアは資源国ということや、あまり世界経済に影響を受けない構造になっていたので、ご覧のように影響は限定的です。また、人口がこれらの主要国の中で圧倒的に少ないので(2200万人)、社会全体に与える問題も深刻ではありません。私はオーストラリアは失業者や求職者に対する政府のサポートもしっかりしているのに、この失業率の低さは素晴らしいものだと見ています。それだけ、経済が安定していることを証明しているのだと思います。 ですから、他の国に比較して、ワーキングホリデーの方たちが仕事を見つけられる可能性は極めて高く、仕事がなくてどうしようもなくなって日本に帰国するという方は、ほとんどいません。もちろん、英語力の問題から、仕事の内容は様々ですが、それも戦略次第でいい仕事を獲得している人も多いです。


