Posterous theme by Cory Watilo

Filed under: オーストラリア情報

オーストラリアの失業率

Untitled

アメリカの失業率が若干改善したというニュースがあったので、留学生が多い英語圏の国の失業率をちょっと調べてみました。

グラフを見ておわかりのように、2008年のリーマンショックで主要国の失業率は大きく跳ね上がってしまいました。その後、アメリカやヨーロッパ圏は経済も停滞、あるいはさらに悪化して、若者達を中心とした格差に抗議するデモがいまだに続いています。

オーストラリアは資源国ということや、あまり世界経済に影響を受けない構造になっていたので、ご覧のように影響は限定的です。また、人口がこれらの主要国の中で圧倒的に少ないので(2200万人)、社会全体に与える問題も深刻ではありません。私はオーストラリアは失業者や求職者に対する政府のサポートもしっかりしているのに、この失業率の低さは素晴らしいものだと見ています。それだけ、経済が安定していることを証明しているのだと思います。

ですから、他の国に比較して、ワーキングホリデーの方たちが仕事を見つけられる可能性は極めて高く、仕事がなくてどうしようもなくなって日本に帰国するという方は、ほとんどいません。もちろん、英語力の問題から、仕事の内容は様々ですが、それも戦略次第でいい仕事を獲得している人も多いです。

やればできる!?オーストラリアのサービス

1

オーストラリアはちょっとサービス精神に欠けるところもあり、そのフレンドリーな人柄をもっとビジネスに活かせればと常々思っていましたが、、、久々(初めて?)にオーストラリアでもいいサービスを体験しましたのでご報告です。

クィーンズランド州を拠点としたコーヒー豆ブランドのmerloはよくカフェで看板は見かけていたのですが、近くのおしゃれなショッピングモールに豆を販売するショップを発見しました。ちょうど家のコーヒーも切れそうだったので、どんなものかとオーガニック豆を頼んでみました。200グラムで10ドルちょっとともちろんスーパーなどより価格は高いのですが、なんと豆を買った人には無料でsmallサイズのコーヒーを2杯も!サービスしてくれるのです。日本でもスタバとかでは豆を挽いている間にサンプルをくれますよね。それが普通のsmallサイズのラテでもカプチーノでも2杯いただけるのです。

店員もとてもフレンドリーで、ひとつひとつ豆の特徴を説明してくれて、とても楽しい会話ができました。ということで私は完全にこのショップのファンになってしまいました。たぶんしばらくはここのコーヒーを買い続けることになるでしょう。挽いた豆を入れてくれるのも写真のようなすてきな缶でした。

オーストラリアのテレビで

昨日何気なくテレビを見ていたら、日本の原発の近くに住んでいる人たちを扱ったドキュメンタリーを日本でいうNHKのようなテレビ会社のABCで放映していました。

http://www.abc.net.au/foreign/content/2011/s3317005.htm

時間のある方は、この記事の中のビデオが放映されたものなのでご覧頂ければと思います。

このような映像やリアルな日本人の姿がどれだけ今の日本の中で報道されているかは私にはよくわからないのですが、感覚的にはこんなアプローチの仕方は少ないだろうなというのが印象です。外国のメディアだからこそ、戦っている日本人も出演してもらえているのでしょうか。

日本のメディアは、スポーツ選手が活躍している姿を他国がどのように報道しているのかはよく紹介していますが、さすがに都合の悪い話は積極的には紹介はしてくれないでしょう。だからこそ、私たちのような海外で暮らす人間たちはもっとその国で日本がどのように扱われているのかを発信していかなくてはいけないのだということが、よくわかった経験でした。

ゴールドコーストマラソン

Imgp0423

この週末はゴールドコーストマラソンが開催されました。

フルマラソンには日本からの参加者もたくさんいらしていたようです。

ラッキーにも朝から曇っていたので、冬といえども日差しがあると20度以上になるゴールドコーストですから涼しい環境で走ることができ、いいタイムがでたのではないでしょうか?

シドニーなどからも揃いのシャツを来たおじさんチームなども参加しているので、来年は留学生の方たちもお呼びしてみんな揃いのシャツなど用意して楽しんで走ってみたいと思います。

原発の無い国

4月26日はチェルノブイリ原発事故から25年ということで、ヨーロッパを中心に様々な原発を考える集会が開催されるようです。人類は原子力というものは何となく手なずけたように見えても、自然はコントロールできるはずも無かったことを思い知らされた福島の事故を受けて、多くの国で原発の今後をどうするか話されるのだと思います。

幸いにもオーストラリアには原発はありません。世界の先進国と呼ばれる国の中で、かなり田舎臭く、早寝早起きだし、夜遊びする場所も少ないし、暑ければプールに飛び込んでビール飲んで昼寝してしまうし、パチンコ屋も無い国は、世界のトレンドに遅れてはいましたが、今となっては生活するにはとても安全な国になりました。この国には、この質素さは今後も続けてほしいと思いますし、私もそんなライフスタイルを目指していきたいと思っています。

オーストラリアの平日のライフスタイル

オーストラリアで日本から来た学生たちと一緒に様々なことを語るときに、彼らから驚きとともに文化の違いとして語られるのが、オーストラリアの店はなぜ早く閉まってしまうのかということがあります。地方都市だと多くの店は18時くらいには閉まってしまうので、うっかりすると買い物が出来なくなってしまうこともよくあります。しかし、その分、働くのも残業などできるだけしないで、夜は家族で過ごして、けっこう早く寝てしまいます。

日本のようにコンビニに行けば夜中でもなんでも好きなものが買える社会に生きていると、オーストラリアのライフスタイルに最初は違和感を覚えるようですが、そのあと、学生たちもいろいろ考えるようです。

日本に一昨日戻ってきて、夜でも暖房をつけず、蛍光灯ひとつで、テレビも見ない生活は、現在でも避難所で暮らす人々のことを思うと全く苦痛には感じません。その分、家族との会話が増え、本をゆっくり読むことができました。

オーストラリアのライフスタイルは派手なものや刺激的なものはとても少ないですが、これからの日本人が目指すべき質素だけど暖かい生き方があると思います。

シドニー出張を終えて

シドニーにほぼ1週間滞在して帰ってきました。今回は学生団体の状況を見に行ったり、多くの学校を訪問して経営者の方々とお話をしたりと本当にシドニーを動き回った1週間でした。そこで感じたことは、シドニーはさすがに奥が深いということです。

市内の人種がうごめく、アメリカで言えばニューヨークのような雰囲気から、フェリーで30分で到着できるマンリーなど、遠くないロケーションで勉強できる学校があり、様々なニーズに応えられるということがあらためて分かりました。今回多くの学校と、どのようなプログラムを日本人の留学生にもっとアピールすべきなのかという議論をしてきたので、今後少しずつ今までとは違った提案を出していけると思っています。

今後は各都市でも、もっと深いレベルでの情報を収集して、学校と共同して新しい付加価値を開発していきたいと思っています。こんなプログラムが欲しいとか、こんなことに興味があるというお話はぜひお寄せいただけると助かります。すぐには出来なくても、私たちのスタッフは毎日学校と情報を交換しているので、新プログラム開発もチャレンジしてくれる学校と進めていく予定です。さらに夢の広がる1週間でした。

仕事のし過ぎは良くないので、土曜日はマンリービーチでビールを飲んで昼寝してたら、散歩中の犬に舐められました。

(download)